SCHOOLBLOG
「愛雅」の心
大阪校
コットンを使った拭き取りやタオル使い・お声がけなど… ちょっとした心使いや気配りでご来店頂いたお客様に残るお店の印象もずいぶんと違ってくるものです。
細やかな心使いはセラピストにとって必要不可欠なものです。
セラピストが行っている行為をクライアントはどのように感じるのか? 又、感じさせているのか?
このことを大切にして、1つ1つの手技を身に着けて行くことが技術力向上の最も近道です
今日の授業では特にセラピストとしての心構えを重点的にトレーニングが行われ、生徒の方々に「愛雅の心」が根付いてきていることを感じ、頼もしく思います。
これからが楽しみです
2009年06月02日