SCHOOLBLOG
クライアントの求める“感触”とは?
大阪校
「お客様にどのような印象のマッサージをしているか???」
「心地よいトリートメントを提供できているか???」等…相モデルレッスンをしながら再確認しました。
生徒のリクエストに応じて、講師が実技の手本を行いモデルの感想を確認しながら1つ1つ丁寧に“五原則”のコツを学んでいきます
“感触”によって、クライアントの受ける印象が大きく違うことを生徒自らがモデルになり体験することで感性を高め、感覚をつかみとる事は技術向上に最も効果的です
今日の授業で今まで以上の“実感”の声があがっていました。
「密着しているとこんなに印象が違うんですね」
「なんとなくやっていた時と、納得してやっている今を比べると実感の伝わり方が全然ちがいます」
2009年06月04日