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ピンチはチャンス

大阪校

DSCN3953.JPG今日も引き続き、ビューティセラピストコースでは「クライアントサービス」について学びます。

特別なニーズを持つクライアントへの対応や、クレームを受けた場合の対応について

ロープレをしていきながら学びました。 

 

クライアントのクレームが理にかなったものであれば今後非常に役に立つものとなりますし、

クレームによって改めて至っていなかった点を気づかされ、結果的に問題が解決される場合もありますね。

「ピンチ」を「チャンス」にかえ、お店に常にプラスの結果を導けるようにしていきましょう

 

明日からはいよいよ、フェイシャルの実技の授業がはいってきます。

お楽しみに

2010年04月05日